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サルサダンスの進化(正確に、速く、大きく) : サルサ常識

サルサ(サルサダンス)が上手くなるってことは何だろう。男性は女性を気持ちよくリードし、女性はテンションのいいフォローをする。これは当たり前のことで、もうちょっと違う観点(運動として)から見てみよう。サルサは体を動くものだし、運動とも言えるだろう。全ての運動が求めている共通点がある。正確に、速く、大きく(高くとの表現もあるが、大きくに含めよう)。サルサも同じくこれらを求めるに違いはないだろう。人の実力差によるものもあるが、更に根本的なところが進化するものもある。例えば、水泳の新泳法で限界だと思われた記録が短縮される。サルサも、同じく進化している。ようするに、より「正確に・速く・大きく」に踊るために踊り方が変っているのだ。 1.今までの進化 ON1が先に解決案を出した。そのON1のパフォーマンスを観よう。 「正確に・速く・大きく」を充実している。ON1の踊りは、フリーダンスもこんなに激しいのは流行だった。テンションが切れることが多く、特に男女の力の差ある場合は、女性が手を痛める。今風のサルサスタイルとは大分異なる。 2004年ごろからは、ON2チームが迫力のあるパフォーマンスをコングレスで披露し始めた。 これらのチームの影響で世界的にもON2の踊りは流行るようになる。現在一番注目されているとYamuleeいうチームの動画を見よう。 yamuleeは他のダンスからのパクリもほとんどなく、独自にサルサの新しい踊り方をどんどん作り出している。正にサルサを進化させているチームだ。 2.「正確に・速く・大きく」を求めていくON2。 他の運動は勝利というものがあるから、自然に「正確に・速く・大きく」を求めるようになる。サルサは、そんなの求めなくてもいいんじゃないという人もいる。でも、それだけじゃサルサ界は盛り上がらない。観る人も楽しくないと人口はなかなか増えない。見せるダンスに進化させないと流行りもない。 ON1とON2が進化を求めている中、ON1は何年か前から進化が止まった。今のON1は5年前の踊りとあまり変りが無い。だが、ON2は今でも進化しているし、スピードも速くなっている。なんで??ON2のダンサーはテンションを上手く使うことによってその課題を解くことできた。テンションを細かくコントロールすることができ、SWING、社交ダンスなどの他のダンスには無いサルサ独特のスピード感のあるダンスになっているのだ。 ※ 社交ダンスとサルサ(ON2)を比較。正確に、速く、大きくの三要素の中、社交ダンスは大きさに重視するし、サルサは速さを重視している。例えばターンを比較してみると、社交ダンスは姿勢を大きくしてターンをするが、サルサは安定した姿勢で速いターンをする。 3.テンションのコントロールを鍛えよう。 テンションの使いが上手くなるためには、普段は簡単な技を使い、テンションの完成度を高めることだ。完成度が高まると速くリードしても安定するようになる。自分の実力の限界を超える難しい技で安定しないテンションで踊るのは一番よくないし、女性を痛めることにもなる。Oliverのダンスを観よう。 普段は、ゆっくりとテンションよく踊る彼が大会ではいかに速く踊れるのか。

サルサダンスは、下手な人と踊ると下手になる : サルサ常識

サルサが上手くなるために取る方法の一つは、下手な人と踊らないことだ。もちろん、自分も練習し続けることは言うまでもない。 男には、下手の女性と踊らないでほしい。それから、踊るときに完成していない技をかけない。そうすると相手が下手な人と踊ることになるから。完成できていない技は、空振りで少なくても100回以上は練習してから始めてペアで練習する。実践で使うのは何ヶ月後くらいにしてほしい。 女性に、上手い人と積極的に踊ろうとしてほしい。相手を待ってるだけじゃ、下手な男だけ寄ってくる。結局、どんどん下手になると上手い人に嫌われるようになる。練習しないで全く上手くならない人も当然上手い人に嫌われる。 そこで、なんで上手い人と踊らないとだめなのか?まず、近いところから観てみよう!上手い人が集まると言われているKクラブの話だが、最近全体的に下手になったとよく耳にする。下手な人と誘われても応じて踊って、全体的に下手になってしまった。相手が若いから、可愛いから、とか理由はいろいろあると思う。 なんで、下手な人と踊ると下手になるか。サルサはペアで相手と一緒に踊るのだ。どうしてあわせるようになる。自分は、相手を上手くさせると思っている人もいるかも知れないけど、それはかなり上手い限られた人しかできない。 上手いと下手との基準は何なのか。 1.音楽にあわせて足を踏まない。 特に女性の90%以上がそうだが、ON1のステップを覚えてしまって、ON2を踊るときに音楽とずれたステップを踏む。一番多いのが、6のステップが遅いパターン。サルサは相手と一緒におどるペアーダンスだ。ステップのタイミングが相手とずれると、相手の姿勢を崩してしまう。 2.先に動いてしまう。 相手のリードを先に読んで動く。先読みして踊るのが正しいと思っているパターンと荒いリードに自分を痛めないようにするために先に動くパターンがある。先読み踊りでテンションを切らすのはペアーダンスの意味がない。それから、自分が分からない技の場合はどうなる?サルサは今まで経験してない技をかけれた時にもテンションでフォローができ、それを楽しむ踊りだ。先に動くと本当のサルサの楽しみが一生経験できない。先読みしない正しいフォローを身につけるためには、完成してない技をよくかける男性とは踊らないこと。 3.難しい技をすると女性モテると思う。 女性は難しい技より、テンションのいいリードが好きなはず。分かる人は分かると思うが、簡単な技でも、上手い人と下手な人は何かが違う。そこをまず、磨くべきでは?簡単な技を完ぺきに完成させること。女性にも問題があります。好き嫌いをはっきりしないから。難しい技に対応できなかったのはあなたのせいじゃないからね。 4.自分が女性の所に移動する。 これはちょっと複雑だが、ON2で一つ例を上げる。オープンブレイクをしてから女性を引っ張り自分の右側を通らせて女性と場所替えをする部分。実は、この場合1のタイミングで二人はぼほ完全に場所が換わるのがベストの動き。だが、6のステップがおそい女性の場合、まだ男性と場所替えができていない。男性は足りない部分を埋めるためにばたばたの女性の逆の方移動します。よく目にするが、本当に見っとも無い。

サルサシューズの選び方(男性) : サルサの服装

サルサの男性のシューズは、白色のサルサシューズが多い。Frankie Martinez がそれを流行らせたと、俺も最近友達に聞いて分かった。確かに、他の有名なサルサダンサーで白色のサルサシューズを履く人はいない。Frankie Martinez は靴(練習用ではない靴)もあえて白色の靴を履いたりする。 ここは、色にはこだわらず、サルサに適した男性シューズの選び方を書いてみる。 1.安定さが第一 何が何でもリードする男性において、女性を安定感を感じさせるリードをするために一番大事なのは姿勢の安定だ。これは姿勢を良くすることは当たり前で、その上女性が安心してフォローできる揺るがない体の安定さのことも含まれる。安定さを保つためには、靴は足にぴったり合ってヒールは低い方がいいだろう。 普通のジャズシューズは良くない。ジャズダンスは足首を伸ばしたりもする動きもあるため、皮が柔らかい。でも、その柔らかさがサルサダンスには向いてない。ターンする時、足と靴の間にズレが生じて安定さがなくなる。ステップ踏む時も同様の現象が起き、ステップのキレがなくなる。 ステップを踏む際に体が安定しない靴を履き続けるとサルサダンスの上達はありえない。 ※1.スケート選手は足と靴を一体感させるために、靴下を履かない※2.Frankie Martinez は足が結構短い方だ。でも、彼はヒールの高い靴を履かない。逆に、自分の欠点を長所に裏返し、速いステップの持ち味で有名になった。 2.底は皮がいい サルサダンスには、速いステップとターンが共存している踊りだ。速いステップを踏むためにはステップ踏むときに摩擦力が大きい方がいいが、ターンする時は摩擦力が低い方がいい。ようするに、摩擦力が大きくてもダメだし、少なすぎてもダメということになる。その上、床の状態に靴の底の状態を合わせる作業も必要となる。皮は、シューズブラシでその調整が可能なのだ。 プラスチックの底の靴を履く人もたまにいるが、それは本当にお勧めできない。俺も初心者の時に買って持っていて、まだほぼ新品の状態だが履かない。捨てると思っているけど、どこに置いたかも忘れた。 3.有名なダンサーが求めるオシャレスタイルの靴 ツイストが流行った時代、ダンサーは派手な靴を求めた。サルサダンスもシャイン(一人で踊ることをシャインと言う)があり、ツイストのように、足の動きが多い。で、目立つ靴を履きたくなる。でも、あまりに大きい靴は、パートナの踊りを邪魔することになる。 俺がサンプルにしてほしいのは、Juan Matos、Frankie Martinez。よく履く靴を見ると、靴の前の部分が上がっているが分かる。格好いいからでもあるけど、本当の理由は他の所にもある。靴の前の部分が長いのに上がっていないと、ステップを踏む際に靴の先が床に当たり、踏もうとした場所より、少し後ろにズレた場所を踏むことになる。前の部分は上がっているをそのズレがなくなるのだ。 下記の写真は、サンプルのサルサシューズ。

サルサシューズの選び方(女性) : サルサの服装

1.サルサシューズの必要性 全ての運動がそうだし、姿勢がよくないと上達はありえない。姿勢が安定するためには下半身が安定しなくてはならないし、下半身が安定するために一番重要なのが靴であることはいうまでもない。勿論サルサダンスも例外ではない。サルサを踊るためにはそれに適したシューズを履くのはとても重要なことだ。適当な靴を履くと姿勢は不安定になり、フォームは崩れるし、悪い癖が付いてしまう。 2.練習の時もヒールのサルサシューズを履こう 高額のサルサシューズを一足だけ買って、あまり履かないのよくない。例えば、普段はヒールのない練習用のジャズシューズを履き、特別なイベントの日だけサルサシューズを履く女性もいると思う。でも、いつも、同じ状況で練習した方が速く上手くなれる。イベントの時がヒールであれば、練習の時もヒール。それに高さもほぼ同じくした方が、練習の時の感覚をイベントにも生かせるから、いい踊りができる。ちなみに、韓国では練習の時もクラブで踊る時もヒールのシューズを履くのは常識になっている。 3.サルサシューズの選び方 ヒールの太さが細いのが綺麗に見えるのは当たり前だ。でも、踊りが上手くないのに、細いヒールを履くのは、安定感がなくなり姿勢を悪くするし、ふらふらして相手にも迷惑になる場合もある。ヒールの高さは一般的に7cm位はいいし、最初はちょっと太めがいい。上手くなってから細いヒールに挑戦してみるのがいいのでは。。あと、あまりにデザインのことだけ気にして、安定感のない靴を履くのも良くない。サルサは他のダンスに比べても負けない激しいダンスだし、ターンに関しては一番速度が速い踊りなのだ。サルサシューズは丈夫で自分の足に合う安定感のあるシューズを履こう。写真は、サンプルのサルサシューズ。

女性のサルサ服装 : サルサの服装

1.女性のサルサ服装のエピソード 知り合いの女性で韓国に行った時にクラブに行ったけどまったく誘われなかったことあるそうだ。彼女は身長も高いし、スタイルもいいのに。。何で??問題は服装にあった。サルサシューズを履いていなかったそうだ。韓国では、特にサルサのレベルが高いクラブに行くと、知らない人にはあまり誘わないし、始めて見る人の場合は踊りを観てからか、少なくとも服装をチェックして踊れる人か或いは踊る気があるのかをチェックして誘う。韓国の場合を例に挙げたのだが、男性は踊りを観ていない状態では服装で女性の実力を予想することが多い。もちろん、女性もサルサを楽しく踊るために適した服装着ることはいいことに決まってる。 サルサは二人で踊るものだし、意外と激しいところもある。それに適した服装は何だろう。 2.女性にお勧めのサルサ服装 サルサダンスの靴。 もちろん、サルサシューズを履くこと。サルサシューズという種類がないが、ダンスシューズでサルサになるべく適したシューズがいいのだ。たとえば、サルサはターンが激しいから、足首を安定に固定させた方がいい。で、足首を閉める紐が二つあるものがいいと言える。綺麗に見せたい気持ちは分からなくもないけど、ヒールは太い方がいい。少なくとも初心者はヒールが太い方がいい。激しい動きに自分が安定さをコントロールできないと自由に体を動けないし、安定して動けないと体が揺らぎ、相手にも迷惑になる。 動画の女性が激しく格好よく踊れるのは、ヒールが太いから安定した動きが出来るからだ。 ちなみに、この女性は今はあまり見れなくなった、俺的には世界で一番(まだ全然若いし、さらにレベルアップの可能性もある)だと思うダンサ。 サルサダンスの下の服装 まず、長いスカートは良くない。スカートなら、短いのがいいし。じゃなかったら、ズボンがいい。 Bersy Cortez (Bersy Style) & Talal social dancing @ Salsa Gala Ca スカートの場合はこんな感じがいいかも サルサダンスの上の服装 膨らんだ服装はよくない。男性が女性の背中に手を付けづらい。すべる服も良くない。下着の服がすべる場合も勿論よくない。出来れば、フィット感のある服装がいい。 これはちょっとブラザー?感じだけど。 サルサは踊るための服を用意して、汗流して楽しく踊って帰る時は風邪ひかないように着替えするのが普通かも(韓国では)。胸も所がVの服装もよくない。服装がずれてしまい胸が見えちゃうよ。それが狙いだったら別にいいけど。 髪の毛 髪の毛が長い人は纏めたほうがいい。髪の毛が塗れた状態でターンすると、男性の目に髪の毛が当たったりするが、これが想像以上に痛い。 3.まとめ まあ、こんなもんかな。ちなみに、コングレスなの大きなイベントに海外ダンサーに誘ってもらうためにドレスアップして行く女性もいるようですが、無駄です。海外から来たおじさんだけに誘われます。海外ダンサは金で呼ばれているから、人を選べません。あと、誘って断れるとすごい恥なので、知らない人を誘うことはまずありません。 海外のダンサなど有名ダンサに対しては相手に迷惑にならないよう、踊る安い服を着て教えてもらう気持ちで自分から誘うのが一番いいとおもう。 以上っす。

若者のダンス、ストリートダンス : 他ダンスとサルサ

若者がパフォーマンスで使うよく観られるダンスってジュンル的に何?実は、一つのジャンルでの踊りもあるが、殆んどの場合は色々混ざるのが普通。若者のダンスとそのパフォーマンスの事を一般人は「ヒップホップ」と呼んだりする。でもヒップホップは一つのジャンルにすぎないので、「ストリートダンス」と言った方が正しいだろう。 若者のダンスを観ていると何かパワーがあってわくわくする。 1.相当の高いレベルのダンス COOLMINT Diversity 1.これ以上無いくらいに最大限のフォームと動きをしている。2.音楽を踊りに合わせて編集したところもある。3.動きに流れもあれば、動きに半拍子から二拍子のテンポをとって表現力を高めている。※2・3番は振付担当の実力によって大分変る。 この位のレベルのパフォーマンスを完成するためには、リーダの相当の実力を必要とする。相当の実力のプロに面倒に見てもらっているかもしれない。アマチュアの振付師だったなら、もう相当有名なったに違いない。普通の若者どうしだけでは、作れないレベル。 2.日本でも、90年代にストリートダンスブームはすごかった。 90年代にダンス甲子園が流行っていた。 ダンス甲子園 第3回予選 関西 SCRAP&TRASH LL BROTHERS @ 1991 NEW JACK SWING!!ダンス甲子園 3.90年代、若者に大きな影響を受けたダンス歌手。 Bobby Brown MC hammer 世界的に有名なトップ歌手があれだけダンスが上手いと、その影響力は本当にすごい。 4.まとめ 何十年前から、ツイスト、ディスコーあったのですがこれらはパフォーマンスとしては迫力が足りなかった。80年代に流行ったブレイクダンスは難しいから、踊れる若者は限られていた。今のストリートダンスブームは、MC hammer 時代の歌手と当時の音楽に大きな影響を受けたかも。当時の音楽のジュンルの流行はなくなったけど、パフォーマンスでの迫力のある表現の出し方などは、当時のものがそのまま引き継がれているように思われる。 ※関連トピック : ヒップホップってよく耳にするけどいったいなんだろう

若者ダンスはヒップホップダンスとは違う : 他ダンスとサルサ

ヒップホップはダンスの一つのジャンルだったが、今は何でも、若者のダンスはヒップホップって呼ぶようになった。 ダンスは、普通は先に音楽のジャンルが存在していて、その音楽に合わせたダンスが作り出される。それで、その音楽のジャンル名がダンスのジュンル名になる。だが、完全に世の中に定着すると音楽は流行が終わっても、ダンスのジャンル名は生き残る場合もある。ブレイクダンスなどがそれに当たる。 ヒップホップもジャンル名が生き残っている。が、ちょっと違う。ヒップホップがどんな踊りなのか知っている人は少ないし、今は踊り人もほとんどいない。確かにヒップホップは、90年代に音楽もダンスも流行っていた。でも、ヒップホップの名称が一般人も広がるきっかけになったのは、パッションに影響を与えたからだ。幅の広にジーンズなどのパッションの流行で、ヒップホップは一般人にも広がった。TLCもよく幅広いジーンズを履いていた。 今もヒップホップの名称は良く使われていて、若者のダンスをヒップホップだという事が多い。だが、若者がビットの激しい音楽を聴きながら、踊るダンスのことを言うときは、「ストリートダンス」って言った方が正しいかも。 ヒップホップの音楽 ヒップホップのダンス(スペクタクル):タイトルが「ストリートダンス選手権大会」となっている スペクタクルチームの他のパフォーマンス (前半がHIPHOPで、後半がLockです) ブレイクダンス ※関連トピック : 若者のダンス、ストリートダンス

サルサダンスは社交ダンスと全く違う(異なる理由) : 他ダンスとサルサ

1.サルサダンスは社交ダンスとは全く違う。 サルサダンスの流行に、社交ダンスをやっていた人がサルサダンスをやるケースを多い。でもなかなか社交の癖が抜けないし、上手くならない。何で?根本的に違うのがいくつもあるからだ。テンションで相手を動かすのは一緒だけど、その他は全部異なる。強いて言えばテンションの扱いもかなり違う。 ターンの相違社交ダンスは大きく美しく見せる踊りであり、サルサダンス(現在のサルサダンス)は、スピード感とダイナミックさが持ち味の踊り。そのため、ターンする時、社交ダンスは膝を伸ばしフォームを大きくしてターンする。で、ターンの速さは落ちるが、フォームは大きく美しい。サルサダンスの場合は、ターンを速く回るため、膝を曲げ安定した姿勢をする。 姿勢が良くなるメカニズムが違う。社交ダンスは姿勢を一番大事にするため、姿勢を常にチェックされるから姿勢が良くなる。サルサダンスの場合は速いターンのため姿勢が良くなる。男性に回される女性のターンはすごく速いし回数も多い。そのため女性は少しでも姿勢が悪いとその速いターンが出来なく止まってしまう。サルサダンスが上手くターンが速い女性は姿勢もすごくいいはず。 体重移動の相違体重移動はサルサダンスも社交ダンスも大事にしている。なぜかというと男性がリードする際に、女性はどちらかの足を体重を載せ、男性はその足を軸に女性を動かすからだ。が、サルサダンスの方が踊りが速いため、もっと確実な体重移動がほしいわけだ。体重が載った足は曲げ、肩と骨盤もひねり、もっとしっかり体重を載せないと速い男性のリードに追いつけなくなる。 テンションの相違社交ダンスのテンションはサルサダンスより強いとおもう人が多い。確かにそれは合っているが、その中身を見てみよう。上記にも書いたように、社交は安定さより姿勢を大きを取っている。当然そのため女性を動かすにもサルサダンスより力が必要でテンションが思い。サルサダンスは姿勢の安定さを大事にするため、上手くなると女性は安定さを増し軽くなる。当然、テンションの重さは体重に比例するし、速く動くと重くなる。ちなみに先読みして先に動くから軽い女性は、テンションが切れるから一番ムカつきますね。 2.サルサダンスを社交ダンスとの差別化に努力しているダンサー サルサダンスと社交ダンスは全く違うにも関わらず、サルサダンスは社交ダンスの影響を受けつつある。一番大きいのが社交ダンスの経験者がサルサダンスに転向する人が多い。特に大会とかの場合、社交ダンスの経験者がダンスのトータル経歴が比較的に長いから、見た目がよくいい成績をとくことが多い。去年のWSCも殆んど社交ダンスっぽい踊りが多かった。そのため、サルサダンスをサルサダンスらしく踊り、大会でいい成績を取る人は本当に大事な存在であるし、Oliver & LudaとJunia & Emilyがそれにあたる。Oliver & Ludaの踊りを観ると社交ダンスでは見られない速さを見せてくれる。二人が一体感を保って速く踊るのを見るとこれが他のダンスには無いものだなあと思われる。Junia & Emilyは速いターンで他の踊りではない、サルサダンスがだけが表現できるものをターンで見せてくれた。 勿論、大会に出なくても、サルサダンスを研究しつつサルサダンスらしく踊るチームは多くある。最近注目されているサルサチームでは、yamulee、 Adolfoなどがそれに当たる。 ※.社交ダンスのようにサルサダンスも年齢層が高くなっている。 社交ダンスの人気が下がる理由。社交ダンスのサークルがある大学も多いし、協会はあるのにも関わらず社交ダンスの人口は減っている。何で?健康ためだのとかで金になる中年のばかり大事にすると、若者は来なくなるし、結局盛り上がらなくなる。 サルサダンスも年齢高くなっている。サルサダンスも社交ダンスの同じ道を歩んでいるような気がする。年齢は高くなっているし、若い子は増えない。年齢は高いのを悪くいうわけではない。中年は中年なりのいいところがいっぱいあるはずだ。女性に対する配慮とか、音楽にあう踊りをすうなど。でも、何か東京のサルサダンス界は一人前の中年が少ない気がする。音楽も聴かないし、女性への配慮はなく難しい技ばかりする。若い男女に魅力のあるサルサダンスの雰囲気を作っていかないとやばい。そのためには男性は女性の気持ちを女性と男性はお互いの気持ちをもっともっと分かち合う必要がある。もう一つ気になるのが、女性一人で先生をやっている人が多い。生き延びるためには男性パートナを作らないと思う。それは生徒から育ててもいいけど、難しかったら他のところで探してもいいのでは。

以外と知らない手のグリップの重要さ : 手のグリップ

サルサはペアダンスだ。ペアダンスは男性と女性が一緒に踊るもので、二人のコネクションは手を繋いで行われる。二人は、手を通してコミュニケーション(リードとフォロー)をすることになる。お互いにどう手を握りあえば、もっと上手くコミュニケーションがとれるだろうか?こんな疑問を持つ人は意外と少ない。でも、コミュニケーションの聞く側(フォロー)になる女性にはすごく敏感。 女性の手は、男性に比べると本当に弱い。でも、体重はいくら軽くても40キロは超える。その軟弱な手を通して40キロ以上の物体を動かすことになる。4キロ位のボーリングボールを投げ間違った時に手の痛みの経験は誰もが一度以上は経験したことがあるだろう。女性の体重はそのボーリングボールの10倍以上の重さ。となると、手の握りは、それだけ確りと繋いでいなといけない。だからと強すぎると女性は手を傷めることになる。 手の握り方(グリップ)の知識は、サルサダンスにおいて欠かせないものだ。 1.一番、圧力がかかるのは中指(男女) 人の指は、薬指と小指は弱くて、大きな力がかかると痛める可能性もある。中指を中心にテンションをかけるのが一番安全で、大きい力がかかっても安定する。中指一本だとちょっと物足りないから、薬指方を軽く加えるのが一番ベスト。だが、あくまでもメインとなるのは中指であることを忘れないようにしよう。 男性の場合は、人差し指・中指の2本もありえる。リードする側は、フォロー側よりグリップ方法の数が多いし、その分、指の負担は多くなる。下手な女性の場合は、男性の手に負担をかけることが多く、自分が中心を失った時は男性の手を握ることもある。薬指の場合は、強く握られると痛める。中指・薬指の方より、人差し指・中指の方が丈夫だし力もより出せる。 2.手のフレームはしっかりで、女性の手は絶対握らない(男性) 女性は、男性の手のフレームがしっかりとした方が、テンションをかけやすい。男性の手のフレームがしっかりとしないとテンションをかけようとして、できるわけがない。でも、女性の手を握ってはいけない。女性は手を握られた瞬間、ものすごく不安感を感じる。いざとなった時に、男性の手を離すことができなく、大きい怪我を負う可能性も高まる。 ※ 男性は、自信はない技をかける時に無意識に女性の手を握る。それで技を上手く成功させたつもりだが、それは大きな間違いだ。そんな技はまずやってはいけないし、女性は逆に不快感を感じる。女性の顔を見てみてくださいよ。そこに答えがあるんで。 3.手のフレームは硬く、他は柔らかく(女性) 手のフレームは硬くして、男性とのコネクションをしっかりととる。それから、手首は外側に出ないように、内側に入れる。 腕の部分は、ある程度柔軟性を持った方がいい。でも、あまりにもぐにゃぐにゃすると男性がリードしづらい。

サルサが上手くなるための練習プロセス : リードとフォロー

1.目標がある まず、大きな目標がある。たとえば、目標の有名なダンサーがいたり。何年後には、そのダンサーのような実力になるとか。それを達成するための小さな目標を決める。その小さい目標を達成するために、今どんな練習をすればいいかが決まる。 2.基礎を大事にする 水泳のクロールの場合に、手の動きが大きいのにあまり先に進まない人をたまに見かける。よく観ると、足の動きがほぼ止まっているか、ちゃんと動いていない。足の動きがいい人は、手の動きがそんなに激しくなくても、進みが速い。足だけの動きをもっと練習しないまま、クロールを泳ぎ続けると、足の動きは上手くならないし、永遠に泳ぎは速くならないだろう。 サルサは、自分に無理のある技の練習をしてステップを崩すことは、基礎を台無しにすること。今の実力に無理のある技は練習しないように。 3.主にイメージトレーニングで練習する 練習相手がいないから、上手くならいと言う男性がいるが、練習はイメージトレーニングが一番効果がある。ボクサーが全体の練習量にスパーリングは何割占めるだろう。多くても1割超えることはない。 女性を練習台にして、技を覚えていくのは、やってはいけないことだ。順番は覚えるかもしれないが、女性が技を覚えて動くようになるし、男性も女性も悪い癖がつく。イメージトレーニングで全部覚えてから、チェックするためにだけ付き合ってもらおう。 4.今の自分の実力を客観的に評価する 一年前と自分は、どこがどう上手くなっているのか、姿勢はよくなったのか、悪い癖はなくなったのか。今の自分が分かれば、対策も立てられる。自分の悪いところを修正し、上手くなるためには、どのダンサーを観て見習えばいいかなどが分かる。上手いダンサーの動画を常に見るのは大事。でも、今の実力に無理のある技を絶対練習しないこと。 サルサの経歴が永い人で、ジャズスタイルとかキューバンスタイルがなかなかなくならない人が結構いる。自分を客観的に観ていないからだと思う。 5.下手な人とは踊らない サルサが頑張れる理由の一つは、可愛い子を楽しく躍らせるためだろう。でも、サルサの基本ができていない子は、相手の上手さを分かることもないし、踊っても得は何一つない。特に、自分は可愛いから、上手くなくてもサルサを踊ってもらえると思っている子は最悪。こんな下手な子と踊ると自分が下手になるだけ。 6.常に相手のことを考える サルサはペアダンスであるし、常に相手のことを考えるべき。技をかける時も、技自体が失敗しないように真剣になることよりも大事なのは、その技が相手にかけられるかが感覚的に判断できること。技をかけて、相手が予想以外の行動を出した場合は、力ずくで技を完成するより手を離しすマナーを持つ。 7.リードの上手い男性によって、テンションが初めて分かる。 テンションは、テンションのあるリードとテンションのあるフォローとの組み合わせで成り立つ。まずリード側ができていないとフォロー側は何も成すすべがない。テンションに気づき上手くなるためには、女性よりはリードが分かる男性のダンサーに習った方がいいと言える。男性のダンサーに習ってテンションに気づき、女性のダンサーにチェックしてもらって完成度を高めていくのがベスト。これは女性の生徒も男性の生徒も同じく言える。女性のダンサーにだけ習った人で、テンションのいいリードとフォローはいい人はほぼいない。 ※関連トピック : 下手な人と踊ると下手になる